はじめに
ビジネスシーンでは、適切な英語表現を使うことで、プロフェッショナルな印象を与えることができます。今回は、会議、メール、電話対応など様々な場面で活用できる英語フレーズをご紹介します。
会議で使える表現
会議の開始
Let’s get started.(レッツ ゲット スターテッド)
「始めましょう」という定番の表現です。
Thank you all for coming today.(サンキュー オール フォー カミング トゥデイ)
「本日はお集まりいただきありがとうございます」と参加者への感謝を伝えます。
The purpose of this meeting is to discuss…(ザ パーパス オブ ディス ミーティング イズ トゥ ディスカス…)
「この会議の目的は…について話し合うことです」と議題を明確にします。
意見を求める
What are your thoughts on this?(ワット アー ユア ソーツ オン ディス)
「これについてどうお考えですか?」と相手の意見を求めます。
Does anyone have any questions?(ダズ エニワン ハブ エニー クエスチョンズ)
「どなたか質問はありますか?」と確認する表現です。
I’d like to hear your perspective.(アイド ライク トゥ ヒア ユア パースペクティブ)
「あなたの見解をお聞きしたいです」と丁寧に意見を求めます。
意見を述べる
In my opinion…(イン マイ オピニオン)
「私の意見では…」と自分の見解を述べます。
From my point of view…(フロム マイ ポイント オブ ビュー)
「私の観点からは…」とやや客観的に意見を伝えます。
I believe that…(アイ ビリーブ ザット)
「…だと考えます」と確信を持って意見を述べます。
メールで使える表現
書き出し
I hope this email finds you well.(アイ ホープ ディス イーメール ファインズ ユー ウェル)
「お元気でお過ごしのことと存じます」という定番の挨拶です。
Thank you for your prompt reply.(サンキュー フォー ユア プロンプト リプライ)
「早速のご返信ありがとうございます」と感謝を伝えます。
I am writing to inquire about…(アイ アム ライティング トゥ インクワイア アバウト)
「…についてお問い合わせいたします」と用件を伝えます。
依頼する
Could you please send me…(クッド ユー プリーズ センド ミー)
「…をお送りいただけますでしょうか」と丁寧に依頼します。
I would appreciate it if you could…(アイ ウッド アプリシエイト イット イフ ユー クッド)
「…していただけると幸いです」とより丁寧な依頼表現です。
Would it be possible to…(ウッド イット ビー ポッシブル トゥ)
「…することは可能でしょうか」と可能性を尋ねます。
締めくくり
Please let me know if you have any questions.(プリーズ レット ミー ノウ イフ ユー ハブ エニー クエスチョンズ)
「ご質問があればお知らせください」と締めくくります。
I look forward to hearing from you.(アイ ルック フォワード トゥ ヒアリング フロム ユー)
「ご連絡をお待ちしております」という定番の結びです。
Thank you for your consideration.(サンキュー フォー ユア コンシダレーション)
「ご検討いただきありがとうございます」と感謝で締めます。
電話対応で使える表現
電話に出る
Good morning, this is [name] speaking.(グッド モーニング ディス イズ [ネーム] スピーキング)
「おはようございます、[名前]です」と名乗ります。
How may I help you?(ハウ メイ アイ ヘルプ ユー)
「どのようなご用件でしょうか」と用件を尋ねます。
取り次ぐ
Please hold while I transfer your call.(プリーズ ホールド ワイル アイ トランスファー ユア コール)
「お電話をお繋ぎしますので、少々お待ちください」と伝えます。
I’m afraid he/she is not available at the moment.(アイム アフレイド ヒー/シー イズ ノット アベイラブル アット ザ モーメント)
「申し訳ありませんが、現在席を外しております」と伝えます。
May I take a message?(メイ アイ テイク ア メッセージ)
「伝言を承りましょうか」と確認します。
交渉・商談で使える表現
Let me explain our proposal.(レット ミー エクスプレイン アワ プロポーザル)
「私たちの提案を説明させてください」と切り出します。
We are willing to negotiate on the price.(ウィー アー ウィリング トゥ ネゴシエイト オン ザ プライス)
「価格については交渉の余地があります」と柔軟な姿勢を示します。
Could we reach a compromise?(クッド ウィー リーチ ア コンプロマイズ)
「妥協点を見つけられますか」と歩み寄りを提案します。
I’ll get back to you by tomorrow.(アイル ゲット バック トゥ ユー バイ トゥモロー)
「明日までにご連絡いたします」と次のアクションを伝えます。
We have a deal.(ウィー ハブ ア ディール)
「取引成立です」と合意を確認します。
まとめ
ビジネス英語は、適切なフレーズを覚えることで自信を持って使えるようになります。今回紹介した表現は、どれも実際のビジネスシーンで頻繁に使われるものばかりです。まずは自分がよく遭遇するシーンの表現から練習してみてください。繰り返し使うことで、自然と口から出てくるようになります。